インストール

macOS・Windows・Linux 向けの Agentty を入手し、一緒に使うエージェント CLI を用意する方法。

Agentty は無料でアカウントも不要です。ダウンロードしてドラッグし、ターミナルを開くだけです。

ダウンロード#

すべてのリリースはリリースページで公開されます。

macOS 13 以降、Apple シリコンAgentty-X.Y.Z-…-arm64.dmg を開き、Agenttyアプリケーションにドラッグします。Developer ID で署名され Apple の公証を受けているため、警告なしに起動します。

Note

Intel Mac 向けのビルドはありません。macOS 版 Agentty は Apple シリコン専用です。

Windows 10 1809 以降、x64Agentty-X.Y.Z-windows-x64-setup.exe を実行します。ユーザー単位でインストールされ、管理者権限は不要です。

Important

Windows インストーラーはまだコード署名されていません。 そのため Windows SmartScreen が発行元不明と警告することがあります。続けるには 詳細情報 → 実行 を選んでください。ブラウザーが .exe のダウンロード自体を拒む場合(Chrome は署名のない実行ファイルをブロックします)、Agentty-X.Y.Z-windows-x64-setup.zip をダウンロードして展開してください。同じインストーラーが入っています。

Linux、x86_64 — Debian 12+ / Ubuntu 22.04+: sudo apt install ./Agentty-X.Y.Z-linux-amd64.deb。RHEL 9+ / Fedora: sudo dnf install ./Agentty-X.Y.Z-linux-x86_64.rpm

すべてのファイルのチェックサムは Agentty-X.Y.Z-SHA256SUMS.txt にあります。3 つのプラットフォームの違いはプラットフォームを参照してください。

エージェントのコマンドラインツール#

Agentty はエージェントを実行しますが、同梱はしません。使いたいツールをインストールし、ログインシェルの PATH から見つけられるようにしてください。

  • Claude Codeclaude
  • Codexcodex
  • 任意: Gemini CLI、Copilot CLI、Cursor CLI、Grok、OpenCode、Qwen Code、Amp、Droid、Goose、Crush、Aider、ローカルの Ollama モデル

Agentty はインストール済みのものだけを検出して提示します。ないツールは後で失敗する代わりに、そもそも表示されません。

Tip

ターミナルでは動くのに Agentty でだけ動かない場合、たいていは PATH を対話シェルだけが読むファイルに設定しています。Agentty はログインシェルでペインを起動するため、ログインシェルが読む場所に PATH を書いてください。

CLI 自体のログインを使わずに、設定 → アカウントから API キー、ゲートウェイトークン、claude setup-token、Amazon Bedrock、Google Vertex AI、あるいは取り込んだ Codex の auth.json で開始することもできます。

Node.js#

JavaScript で書かれたプラグインには PATH 上の Node.js 18 以降が必要です。Agentty 自体には必要ありません。

Git#

git ページ、ワークツリー、ブランチ切り替えは PATHgit を使います。Windows では Claude Code のフックに Git for Windows が必要です。

アップデート#

Agentty は起動時と 1 時間ごとに新しいバージョンを確認します。

  • macOS と Windows — アップデートをダウンロードし、リリースのチェックサムで検証してからインストールし、再起動します。
  • Linux — 新しいバージョンが出たことを知らせ、リリースページを案内します。新しい .deb または .rpm はパッケージマネージャーでインストールしてください。

ソースからのビルド#

ソースリポジトリはまだ公開されていません。公開を予定しており、それまではリリースページのビルドが Agentty を動かす方法です。

Agentty がファイルを置く場所#

パス用途
~/.agentty/settings.json設定
~/.agentty/workspaces.jsonワークスペース、タブ、分割、グループ
~/.agentty/plugins/インストール済みプラグイン
~/.agentty/handoffs/Session Flow と会話移行が作るコンテキスト文書
~/.agentty/connectors.jsonAPI コネクタの定義(秘密の値は OS の資格情報ストアに保管)

全体の一覧は設定リファレンスにあります。

アンインストール#

アプリケーションフォルダから Agentty.app を削除します。

データも消すには ~/.agentty を削除してください。エージェント CLI が記録したセッションはそれぞれのフォルダ(~/.claude~/.codex)にあり、Agentty が消すべきものではありません。

次に読むもの#