Session Flow
実行中の 2 つのエージェントの間に線を引いてコンテキストを共有する。
⇧⌘F で Session Flow が開きます。開いているすべてのエージェントセッションが、つなげられるノードとして並びます。
あるセッションから別のセッションへ線を引くと、受け取る側が送り元のコンテキスト — 何に取り組み、何を決め、どこまで進んだか — を受け取ります。Claude Code と Codex の間でも動きます。
リンクの種類#
| 種類 | 挙動 |
|---|---|
| 一度だけ | 線を引いた時点のコンテキストを渡す |
| ライブ | 送り元に新しいターンが生まれるたび、受け取る側へ転送 |
| 双方向 | 互いに転送する — コンテキストのトンネル |
ライブなら、何もコピーせずに 2 つ目のエージェントを追随させられます。双方向なら、2 つのエージェントが同じ問題を分担しながら、相手が今やったことを把握できます。
何が送られるか#
会話の要約です。~/.agentty/handoffs/ にファイルとして書かれ、受け取る側のエージェントに渡されます。プロンプトと応答をターン単位で再生するわけではありません。
使い分け#
- 一度だけ — 関連する作業に 2 つ目のエージェントを立ち上げ、文脈を知った状態で始めさせたいとき。
- ライブ — 一方が実装し、もう一方がレビュー、ドキュメント作成、テストの監視をするとき。
- 双方向 — 2 つのエージェントが機能を分担していて、互いにずれてはいけないとき。
リンクを切ると転送が止まります。すでに渡った内容は受け取った側の会話に残ります。