プラットフォーム
macOS、Windows、Linux での違い。
Agentty は macOS で開発されており、macOS が基準のプラットフォームです。3 つすべてにダウンロードが公開されており、Windows と Linux は AppKit や WebKit に依存しないすべての機能を同じように備えます。
違い#
| macOS | Windows | Linux | |
|---|---|---|---|
| ペインのシェル | $SHELL | PowerShell(あれば pwsh) | $SHELL |
| 資格情報ストア | キーチェーン | 資格情報マネージャー | Secret Service、なければ専用ファイル |
| 通知 | システム通知、クリックでペインが開く | トースト | notify-send |
| アプリ内ブラウザ | Agentty 内 | 既定のブラウザ | 既定のブラウザ |
| メニューバーのアイコン、ミニモード | ✓ | — | — |
| タイトルバー | Agentty 独自 | システム | システム、コンポジタに装飾がなければ Agentty 独自 |
| インストール | DMG | セットアッププログラム(ユーザー単位) | .deb / .rpm |
| 自動更新 | インストールして再起動 | インストールして再起動 | 新しいパッケージのページへ誘導 |
ショートカットは変換されます。⌘ → Ctrl+Shift、⇧⌘ → Ctrl+Alt+Shift、⌥⌘ → Ctrl+Alt、⌘1…9 → Alt+1…9。キーボードショートカットを参照してください。
Windows#
Windows 10 バージョン 1809 以降、x64 が必要です。セットアッププログラムは管理者権限なしで現在のユーザーに導入し、スタートメニューの項目、agentty:// リンク、フォルダの「Agentty で開く」、そして PATH の agentty を追加します。
Claude Code はフックを Git Bash で実行するため、ペインの状態表示には Git for Windows が必要です。設定 → システムチェックが不足分を挙げ、新しいタブで導入します。
Linux#
X11 と Wayland の両方に対応します。パッケージは /usr/bin/agentty、デスクトップエントリ(アプリケーションメニューと agentty:// リンク)、アイコンを導入し、GPUI が必要とするライブラリに依存します。Vulkan ドライバの導入を推奨します。
更新はアプリが知らせ、導入はパッケージマネージャーが行います。
単一インスタンス#
2 回目の起動、agentty:// リンク、「Agentty で開く」は、動作中の Agentty に処理を渡して終了します。そのため 2 つのプロセスが設定やワークスペースのファイルを共有することはありません。