セッション

すでにコンピュータにある Claude Code・Codex のセッションを閲覧・検索・再開し、会話を別のエージェントへ移す。

エージェント CLI は会話をディスクに書き出します。Agentty はそのファイルを読むので、Agentty の外で始めたものも含め、これまでに実行したすべてのセッションを見られます。

ファイルは JSONL(1 行 1 イベント)で、Claude Code と Codex が作業しながら書き出したものです。Agentty はそれを解析して一覧、検索、使用量の数値を作ります。書き込むことは一切ありません。

閲覧#

⇧⌘S でセッション一覧が開きます。~/.claude~/.codex のすべてが新しい順に、タイトル・フォルダ・エージェントとともに並びます。

  • クリックして開くか、新しいタブで再開します。
  • ⇧⌘O はタイトル、会話の内容、パスで検索します。
  • 星を付けると先頭に固定されます。

途中から続ける#

以前のセッションがあるフォルダへ cd すると、ターミナルの上のバーがその場で続けるかを尋ねます。不要なら設定 → 一般でオフにできます。

エージェント間で会話を移す#

Claude Code の会話を Codex へ、あるいはその逆に渡せます。Agentty がコンテキスト文書 — 何についての会話で、何が決まり、何が残っているか — を ~/.agentty/handoffs/ に書き、その内容で別のエージェントを起動します。

会話をそのまま再生するのではなく要約です。新しいエージェントは同じフォルダで、その文脈を持って新たに始めます。

ファイルの場所#

パス内容
~/.claudeClaude Code 自身のセッション
~/.codexCodex 自身のセッション
~/.agentty/handoffs/Agentty が作ったコンテキスト文書

前の 2 つは読むだけです。そこでセッションを削除すれば一覧からも消えます。